国際医薬品情報 2019年５月13日〈通巻第1129号〉
発売日 : 2019/05/13
市場展望ブロックバスターに見る生物学的製剤の動向―2018創薬温故知新創薬の過去・現在・未来（１）―医薬品実用化への成功の鍵は何か―CREANOVA 代表取締役 野口 浩...
国際医薬品情報 2019年４月22日〈通巻第1128号〉
発売日 : 2019/04/25
業界動向内示時期前倒しで広がる告示時期への不安―卸連は10月増税改定に伴う流通改善の後退を危惧―製品ランキング速報2018年世界のブロックバスター―ヒュミラが圧倒的首位をキープ、キイトルーダがトップ10入り―...
国際医薬品情報 2019年４月８日〈通巻第1127号〉
発売日 : 2019/04/08
業界動向第一三共、ADC薬DS-8201でアストラゼネカと最大69億ドルの契約―未承認薬の戦略的提携対価では史上最高額―中医協、ネスプのバイオセイム薬価は先行品の0.7掛けで決着―算定ルールに矛盾が生じればBS開発意欲を削ぐ可能性も―エーザイ、抗Aβ抗体アデュカヌマブの第３相試験に失敗―BAN2401の第３相入り発表も株価は低迷―...
国際医薬品情報 2019年３月25日〈通巻第1126号〉
発売日 : 2019/03/22
業界動向●第一三共、ヘルスケア事業の売却検討に動き出す―売却時期としては最適のタイミングか―●ゾフルーザ未投与患者から耐性変異ウイルス検出で広がる波紋―塩野義はノイラミニダーゼ阻害剤との併用の利点に言及―特別インタビューリキッドバイオプシーによる診断薬の登場に期待＜横浜市立大学附属市民総合医療センター泌尿器・腎移植科部長＞上村 博司 ...
国際医薬品情報 2019年３月11日〈通巻第1125号〉
発売日 : 2019/03/11
業界動向●遺伝子治療分野の強化を図る動きが活発化―ロシュとバイオジェンが相次ぎ買収を発表―●再生医療等製品、相次ぎ保険適用へ―高まる独自の償還価格算定体系の必要性―...
国際医薬品情報 2019年２月25日〈通巻第1124号〉
発売日 : 2019/02/25
世界製薬企業18年決算速報（１）米国大手企業８社の決算概況―７社が増収、税制改正の影響一巡で純利益正常化―業界動向FDA、ARBへの不純物混入問題で最新状況を報告―国内では新たにファイザーが当該品を自主回収―...
国際医薬品情報 2019年２月11日〈通巻第1123号〉
発売日 : 2019/02/12
業界動向費用対効果評価、本格実施へ詳細が明らかに―官邸主導、初めに「10品目程度」ありきの選定基準―流通最前線動き出したPIC／S GDPと医薬品流通の課題サプライチェーンロジスティクス研究会代表 保高 英児...
国際医薬品情報 2019年１月28日〈通巻第1122号〉
発売日 : 2019/01/28
アナリスト座談会これからの製薬産業をみる視点と製薬企業への期待―逆風下において問われるダイナミックかつ柔軟な対応―井川智洋（エイピーエス・アセット・マネジメント）佐藤円香（シュローダー・インベストメント・マネジメント）兵庫真一郎（三菱UFJ信託銀行）藤原重良（損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント）司会：北川哲雄（青山学院大学教授）新年...
国際医薬品情報 2019年１月14日〈通巻第1121号〉
発売日 : 2019/01/14
新春巻頭言薬価制度改革の方向性と製薬企業の取るべき針路＜慶応義塾大学 教授＞ 中村 洋業界動向BMS、セルジーンを740億ドルで買収―CAR-T細胞療法とエピジェネティック薬を手中に―...
国際医薬品情報 2018年12月24日〈通巻第1120号〉
発売日 : 2018/12/25
医薬品卸決算総論／市場展望売差マイナス改善で増益も毎年改定に向け不安材料山積―下期卸事業は総利益率改善も総利益額は減少―チェーン調剤薬局決算総論５社合計は増収減益、大手対象の調剤基本料改定が経営を直撃...
国際医薬品情報 2018年12月10日〈通巻第1119号〉
発売日 : 2018/12/10
18年度第２四半期決算総論薬価改定が響き低調な決算―特殊事情が下支え要因―第２四半期決算分析武田薬品／アステラス製薬／第一三共／エーザイ／大日本住友製薬／田辺三菱製薬／塩野義製薬／小野薬品／参天製薬／日本化薬／ツムラ／持田製薬／日本新薬／キョーリン製薬HD／科研製薬／キッセイ薬品／ゼリア新薬／あすか製薬／日本ケミファ／生化学工業／JCRフ...
