国際医薬品情報 2019年11月11日〈通巻第1141号〉
発売日 : 2019/11/11
業界動向GSK、がん免疫療法の研究開発を再加速特別レポート製薬企業HPにみる情報提供ガイドラインへの対応状況 ...
国際医薬品情報 2019年10月28日〈通巻第1140号〉
発売日 : 2019/10/28
行政トピックス新創加算の品目要件、先駆け対象品は確実も業界に実質上プラスなしか―企業指標見直しは業界の代替案次第―特別インタビュー日本人潰瘍性大腸炎での適切な治療選択は？＜北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター長＞ 日比 紀文 ...
国際医薬品情報 2019年10月14日〈通巻第1139号〉
発売日 : 2019/10/14
業界動向長期収載品、G１G２までの期間２年短縮へ―後発品置換率80％以上とAG収載品に照準―増税前に抗がん剤を中心に駆け込み需要が発生―薬価本調査月と重なり、再算定にも影響か―行政トピックス中医協、日医の調剤技術料伸び牽制で厳しい改定へ ...
国際医薬品情報 2019年９月23日〈通巻第1138号〉
発売日 : 2019/09/23
潮流ブロックバスターでみるモダリティ別成長力分析―世界市場編―企業戦略大日本住友製薬―ロイバント社と戦略的提携、新しいビジネスモデルに変革へ―アンジェス―遺伝子薬のグローバルリーダーへ、欧米亜でのコラテジェン承認目指す―...
国際医薬品情報 2019年９月９日〈通巻第1137号〉
発売日 : 2019/09/09
業界動向健保連、20年度診療報酬改定に向け提言―機能強化加算、薬歴管理指導料の「ベタ取り」を批判―10月改定で懸念される９月薬価本調査への影響―来年には大型品の後発品発売も目白押し―MR数が５年連続の減少で５万人台に―製薬協およびGE製薬協非加盟企業での減少が顕著― ...
国際医薬品情報 2019年８月26日〈通巻第1136号〉
発売日 : 2019/08/27
誌上鼎談中国医薬品市場のポテンシャルと日本企業がとるべき針路―市場規模拡大で中国での販売権が事業開発の優先課題へ―＜Ventures 代表＞ 吉永 千華＜中科森輝微球技術 総経理＞ 楊 維興＜シード・プランニング シニアコンサルタント＞ 沈 友敏 ...
国際医薬品情報 2019年８月12日〈通巻第1135号〉
発売日 : 2019/08/13
業界動向ファイザーの特許切れ品＆後発品事業部門が分離独立へ―マイランと合併し新会社を設立―ギリアド、50億ドル超でガラパゴス社と新たな大型契約―ファーストインクラスの後期開発品の独占的権利を取得―開発トレンド腎性貧血治療薬―ESA市場はタンパク質製剤vs低分子化合物― ...
国際医薬品情報 2019年７月22日〈通巻第1134号〉
発売日 : 2019/07/22
業界動向バイエル、ラウンドアップ訴訟の和解を模索―処方薬事業の新展開の呼び水となる可能性も―ノバルティスとアムジェン、BACE１阻害剤の開発を中止―アミロイドβ仮説いまだ証明できず―行政トピックス流改懇、川上、川下取引ともに18年度通期の流通改善を確認―各種取引水準の開示はなし― ...
国際医薬品情報 2019年７月８日〈通巻第1133号〉
発売日 : 2019/07/08
業界動向アッヴィ、アラガンを630億ドルで買収―ヒュミラ特許切れを前に製品群強化を図る―次期薬価改革、長期収載品引き下げルール見直しが一つの焦点に―AG戦略見直しの契機になる可能性―日本ベーリンガーインゲルハイムが販促AW廃止を検討―ノボ社に続く取引卸絞り込みへの布石か― ...
国際医薬品情報 2019年６月24日〈通巻第1132号〉
発売日 : 2019/06/24
業界動向ファイザー、アレイ・バイオファーマを1.25兆円で買収―５年間に30の新薬承認を掲げるブーラ新CEOの第一手―医薬品卸決算総論／市場展望地域と患者への貢献で新たな事業機会を模索し始めた広域卸―毎年改定に向けアローアンス依存からの脱却を目指す― ...
国際医薬品情報 2019年６月10日〈通巻第1131号〉
発売日 : 2019/06/07
業界動向FDAが脊髄性筋萎縮症治療薬ゾルゲンスマを承認―１回投与２億円超の遺伝子治療薬が登場―大日本住友製薬、ノバルティスファーマからDPP-４阻害薬の販売権を承継―次期中計達成、糖尿病領域での復権へ耳赤の一手―製薬企業19年３月期決算総論全体では増収・純益増の決算―高まる海外比率、重要性増す継続的な新薬ライセンス供与―後発医薬品企業決算...
国際医薬品情報 2019年５月27日〈通巻第1130号〉
発売日 : 2019/05/27
業界動向●武田薬品、財務体質改善へ資産売却を開始―ドライアイ治療薬を最大53億ドルでノバルティスへ―●第一三共申請の抗がん剤、FDA諮問委審議で明暗分ける―キザルチニブは勧告否決で今後に暗雲―行政トピックスCAR-T細胞療法キムリア含め12品目を新薬収載―キムリアは3349万円、原価内訳の開示度低く１千万円超目減り―...
